【講座主旨】
日本の医療関係者はかなり優秀で、覚えている英語の専門用語は1ないし2万語にものぼると言われている。しかし、大半
の場合は、いざ説明書や学会抄録などを書かせると、奇妙な人工産物ができてそれを直そうと思っても手のつけようがないこ
とは、職場でしばしば見受けられる。
そこで著者は自身が書けるまでの過程を振り返りながら、その経験を生かし、英文ライティングについて語る。さらに精選し
た医療関連の例文を用いて英文ライティングのコツについて解説する。
第T講 『英文ライティングの基本』
1.医歯薬英語とは
2.医歯薬英語を構成する語幹と語尾
3.よく使われる医歯薬英語の副詞
4.よく使われる医歯薬英語の動詞
5.医歯薬英語の表現部品とグループ化
6.英文ライティングにおける辞書の選択
7.英文ライティングにおけるGoogleの役割
8.英文ライティングの心得
【演習問題】
第U講 『医歯薬系論文の英文ライティング』
1.医歯薬系論文の基本構成
2.「抄録」の書き方
3.「題名」の書き方
4.「緒言」の書き方
5.「材料と方法」の書き方
6.「結果」の書き方
7.「考察」の書き方
8.「結論」の書き方
9.「引用文献」の書き方
10.「謝辞」の書き方
11.図表説明の書き方
12.ライティング後のチェックポイント
【演習問題】
第V講 『英文ライティングの応用』
1.解剖分野のライティング演習
2.病理分野のライティング演習
3.生化分野のライティング演習
4.生理分野のライティング演習
5.薬理分野のライティング演習
6.内科分野のライティング演習
7.外科分野のライティング演習
8.総括
【演習問題】